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備忘録

思ったこといろいろ

世界で一番大好きなあなたへ

宮田俊哉さん、28回目のお誕生日おめでとうございます。
お誕生日を祝うのはこれで2回目ですが、ジャニーズアレルギーだった私がまさかこんなクソ重ポエムブログを書く程宮田くんのことを好きになるなんて、去年の今頃は思ってもいませんでした。人生何があるか分からないものですね。

 

アイドルとして宮田くんのことを好きになってからまだ1年そこらしか経っていませんが、毎日とっても楽しくて、宮田くんのお陰で今まで知らなかった世界を知ることができて、本当に幸せです。
1年も経てば気持ちも落ち着きそうなものですが、今でも宮田くんを見る度に新しい魅力に気付かされて、もどかしさを感じると同時にまだまだ知らない部分がたくさんあるんだ、となんだか嬉しくなってしまいます。
かっこよくてかわいいだけじゃない、人としての魅力に溢れた宮田くんを応援できるのは本当に私の誇りです。

 

28歳になった今年は、歌って踊る宮田くん、バラエティ番組で活躍する宮田くん、お芝居をする宮田くん、大好きなアニメのお仕事をする宮田くん……今まで以上ににいろんな宮田くんが見られるといいなと今からとっても楽しみです。もっともっと多くの人に宮田くんの魅力が伝わる年になるといいな。

 

生まれてきてくれて、アイドルになってくれて、本当にありがとう。これからも宮田くんは私にとって世界で一番の王子様です。
28歳の宮田くんが過ごす1年が素敵なものになりますように。

じゃにおた自己紹介バトン

いろんな人がやっているのを見ては楽しそう〜!と思っていたので、こそっと流行に乗ってみます。
素敵なテンプレはゆづきさんのブログからお借りしました!

okometokaraage.hatenablog.jp

  

 

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】


【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:宮田俊哉Kis-My-Ft2
好きなところ:宮田担の前ではいつでも世界で一番かっこいい王子様♡なところ
担当になったきっかけ:キスブサを見ながらこの人の感性好きだなと思ってはいたのですが、担当にしようと決めたのは、KIS-MY-WORLDの福岡公演で初めて目の前でアイドルとして歌って踊っているところを見た時です。話せば長くなってしまうので、興味のある方はめちゃくちゃ長いですがこちらをお読みください…

turuturupanda.hatenablog.com

 

名前:松村北斗SixTONES
好きなところ:顔!!踊り方!!真面目なところやちょっと面倒くさい性格も超〜〜好きです。あと言葉選びのセンス!
担当になったきっかけ:ウェルセクでそれはそれはえっちに踊る北斗くんを見てしまい、家に帰ってから「北斗くん…もっと北斗くんのことを知りたい…調べなきゃ…」といろんなことを調べているうちに面白いくらい綺麗に沼にはまりました。こちらについても北斗くんのえっちな踊りを見た直後の狂ったテンションで記事にしているので、気が向いた方はどうぞ…例によって死ぬほど長いです…

turuturupanda.hatenablog.com

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2年前の秋頃に、母親に「面白い番組あるから見て!」と無理やり見せられたキスブサ宅配業者回がきっかけでキスマイのことが気になり始めました。「ジャニオタにだけは死んでもならないからな…なーにがジャニーズじゃ…」と十数年間思い続けていた女を沼に引きずり込んだキスブサは本当にすごい番組ですね。ありがとうキスブサ。

 

【担当遍歴】

ド新規故に自担と呼んだことのあるアイドルが上に書いた2人しかいなくて面白みに欠けるので、ちょっとでも気になったことがある人を思い出せる範囲で順番に挙げてみると、

玉森裕太宮田俊哉二階堂高嗣藤ヶ谷太輔横尾渉宮田俊哉中村嶺亜中島健人佐藤勝利菊池風磨塚田僚一戸塚祥太→五関晃一→橋本良亮→松村北斗ジェシー松村北斗

という感じになっています。途中でちょいちょい気になるJr.がいたのですが、多過ぎて書き切れないので省略しました。本当どうしようもないくらい節操無しだな!!

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

シンメ大好き芸人なので、追っているグループのシンメは大体というかもう全部まとめてまるっと好きなんですが、今一番アツいのは断トツでニカ千です。
正直今年のツアーに入るまでは「ニカ千仲良しだな〜かわいいな〜」くらいにしか思っていなかったのですが、『Get Ready』での公開告白やらを見て「ニ、ニカ千……尊い……」と死にかけ、そのままユニット曲『70億分の2』を聴いてめでたく墓を建てました。ニカ千が神話になる日は一体いつになったら来るのでしょうか。ニカ千のニカ千によるニカ千のための最強で最高のユニット曲『70億分の2』をまだ聴いたことが無い人は、是非Kis-My-Ft2のニューシングル『Sha la la☆Summer Time』初回B盤を買って聴いてみてくださいね!(どさくさ)

 

【1番心に残ってる現場】

I SCREAM 名古屋公演
初めてアリーナに入ったんですが、もう何もかも知らないことだらけで驚きの連続でした。本当に今まで生きてきた中で一番楽しいのではと思うくらいにいろんなことがぎゅっとつまった3時間であ゛〜〜〜〜今すぐあの日に戻りたい〜〜〜〜!!!!

 

【初めて行った現場】

KIS-MY-WORLD 福岡公演
まだまだバリバリ二次オタで無駄にジャニーズやジャニオタを怖がっていた当時の私は「ジャニオタ怖い…大丈夫かな…やばい女が周りにいたらどうしよう…」と謎の心配していたのですが、始まってみるともう死ぬほど楽しくて、見るところ全てがキラキラしていて、「生まれてきて良かった…」と思いながら興奮のあまり半泣きでとりあえず双眼鏡を覗いてみたりペンラを振りまくったりコールをしたりと、慣れないながらも無事ジャニーズコンサートデビューを果たしました。この時に宮田俊哉が王子様だということに気付き、あまりのかっこよさに数ヶ月の間「としくん…王子様…かっこいい…どうしよう…」しか言えない女になってしまって友達に心配されたのは良い思い出です。

 

【最近行った現場】

Summer Paradise 2016 ハシツアーズ〜もうかわいいなんて言わせない〜
かっこいいって言われたいはしちゃんをみんなでかわいいかわいいするとっても楽しい現場でした。最高の夏だったな〜!

 

【次行く現場】

少年たち
考えてみると日生劇場に入るのが初めてなので、そういう意味でもとっても楽しみです。すのすと集まったら絶対つよくてやばいよな…(死んだ語彙力)と今からどきどきしています。

 

【記憶に残ってるファンサ】

ファンサをもらったことが1回しかない上にそれが自分に向けられたものなのかよく分からないのですが、宮田くんにちょっとかがんで覗き込まれつつお手振りもらった時は「アッ……死んだ……」と思いました。正直その瞬間思考回路が停止したので記憶もほぼ無いですが、うちわ握りしめて固まっている私の隣にいた母親が「ちょっと!!!手振ってるよ!!!見てるの?!!」と大騒ぎしてたので多分そういうことがあったんだと思います…な〜〜んで記憶飛ばしちゃってんのかな〜〜!!本当ポンコツだな〜〜!!!

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

 3つに絞り切れないので、好きなグループからそれぞれ一曲ずつ選んでみました。

Sha la la☆Summer Time(Kis-My-Ft2
キスマイは好きな曲が沢山あって何だかもうよく分からないという感じなので、今一番思い入れがある曲を選びました!この曲を聴いたら今年の夏のことを全部思い出せるんじゃないかってくらいいろんなことが詰まった曲です。ローラー大好き芸人なのでMVでローラー履いてくれたのもとっても嬉しかったな〜!いろんなことを抜きにしても、キラキラしているのにどこか切ないとっても素敵な曲です。

この星のHIKARI(SixTONES
とにかくもう全部が好き!イントロ1発目の音が鳴った瞬間に「絶対今から楽しいことが始まる…!」と心躍る感じが大好きです。歌詞、曲調、歌声、振り全てのバランスが完璧に取れていて、この曲を歌っているところを見ればSixTONESのキラキラした魅力が全部伝わるのではないかとすら思っています。見る度に「ねえ〜〜〜SixTONES早くデビューして?!?!!」という気持ちになってしまう曲です。

Shower Gate(A.B.C-Z
曲調とMVがとにかく好みどストライク!アイドルとしてのA.B.C-Zが本格的に気になり始めるきっかけになった曲です。朝聴くと頑張るぞ〜〜!という気持ちになれるので、だいたい毎朝通学中に聴いています。どうでも良いんですけどMVメイキングのベッドの上にいるはしちゃん意味不明なくらいかわいくないですか?

Easy come! Easy go! Easy love!(Sexy Zone
明るいのに何故か切なくなる不思議な曲です。アルバムを聴いた時から好きだ〜!と思っていたのですが、ツアーで5人だけでセンステに立ってこの曲を歌っているところを見て「この曲思ってた以上にやばい曲だったのかもしれない…ここが世界の中心か…?」とか思った記憶があります。不思議な歌詞もとってもかわいくて大好きです。

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

 WANTED(Kis-My-Ft2
も〜〜〜〜うとにかく!!!死ぬほどかわいい!!!意味が分からないくらいかわいい!!!!まだ映像化されていないのでどんな振りか詳しくは説明できないのですが、自担の立ち位置真ん前で入った時最高すぎて息するのを忘れました(本当に)。マルチアングルにならなさげなのが辛すぎて頭がおかしくなりそうなくらいに好きな振り付けです。

Fantastic Ride(A.B.C-Z
橋ソロでの振りしか見たことが無いのですが、「抱き寄せてkiss kiss」のところの振りが可愛すぎて初めて見た時唇を噛み締めながら双眼鏡を握りしめて襲いかかってくる可愛さの暴力に耐えていました。ステップの踏み方も、はしちゃんがすごく楽しそうに踊ってるのもとってもかわいかったな〜!是非5人で踊っているところを見てみたい曲です。

BE CRAZY(SixTONES
分かりきったことを言いますけどラインダンス超〜〜アツくないですか?!!あれを見ると否応無しにテンションぶち上がるのですごく好きです!ラインダンス以外の振りでもギラギラしたSixTONESが前面に押し出されていて「やばい!!つよい!!!」とひたすらにテンションが上がってしまいます。

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

 Vanilla(A.B.C-Z
曲自体がすごく好きだということもあるのですが、いろんな人が踊ってるのを見て「踊り方の個性が分かりやすく出る曲だな〜」と思っていたので選んでみました。見る度に「私もバックにつきたい〜〜!」と思う曲です。

ヲタクだったってIt's Alright!(宮田俊哉
欲にまみれた人間なのでとにかく後ろで暴れたいです。一緒につくどのJr.よりも暴れる自信があります。任せてください。私も佐久間くんと一緒にやばい目で宮田俊哉を崇めてツイッターで「宮田ソロの時のあいつはやばい…」って言われたいよ〜〜。・°°・(>_<)・°°・。

 

【1番好きなペンライト】

スクリ〜マ〜ズペンラ!最初見た時には「怖っ?!?!!」と思っていたのですが、ツアーを通してスクリ〜マ〜ズに愛着が湧いたのと同時にペンラもめちゃくちゃにかわいく見えるようになっていました。あと色の順番を覚えられない女だからボタンが独立してるのが本当に便利でありがたかった…

 

【1番好きな衣装】

 キスマイのお花畑衣装!めちゃくちゃインパクトあってかわいくて本当に大好きな衣装です。あの衣装を着て『Sing for you』を歌ってるところを死ぬまでに1回で良いからこの目で見たいと思いながら生きているのですが、やっぱり難しいのでしょうか…神様〜〜!!どうにかして〜〜!!!

 

【よく買う雑誌】

wink upとMyojoは毎月買っています。謎の性癖を前面に押し出してくるポポロも毎月買いたいと思いつつ、財布と相談して買ったり買わなかったりという感じです。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

 ほくほく北斗は何回見ても意味が分からないので、まだ見たことが無い人は頼むからどうにかして見てください。私のお気に入りは小籠包回です。

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

バリバリの二次オタでした〜!アニメ漫画ゲームのことばっかり考えてましたね…懐かしい…意味も無くジャニーズのこと毛嫌いしてたはずなのに、こんなことになるなんてびっくりですね。人生何があるか分からないしジャニーズはすごい。

 

【最近気になっている子】

最近という訳では無いですが、ブログやツイッターであまり話をしない子だと菊池風磨くん、中村嶺亜くん、岩橋玄樹くんをゆるーっと追っかけています。他にもなんとな〜く気になる子は沢山いるのでもうちょっとしっかりお勉強したいですね…!

 

【最後に一言!】

久し振りのバトンと〜〜〜っても楽しかったです!見るのもやるのも本当に楽しいので気になる方是非持って行ってください〜!素敵な企画ありがとうございました!

とんでもない沼に足を突っ込んでしまった

キスマイのアルバムの発売が決定したりツアーの当落が近付いたりとこの頃少し賑やかですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はというと「ソロ曲…シェアハウス…やばい…」とか「私の名義はちゃんと仕事してくれるかな〜今年こそは東京ドームに行きたいよ〜」とか考えつつも、どこか上の空というような状態になっています。
上の空というのは、前回の記事やツイッターを見て頂いている方にはもうお分かりでしょうが、何を隠そうウェルセクツアーで松村北斗くんを見つけてしまったからなのです。福岡が終わった直後からだいぶ様子はおかしかったのですが(前記事参照)、まあ一週間もすれば落ち着くだろうと思いきや頭のいかれ具合は日に日に悪化にしていく一方で、今日も北斗くんを見ては「やばいやばいだめだ……もうだめ……かっこいい……助けて……」と思いつつ元気に暮らしています。何てこった……
という訳で、気持ちと頭の中の整理をしないといよいよ気が狂いそうなので、性懲りもなくまた北斗くんの話をさせてもらえればと思います。よければお付き合いください。



さて、ジャニオタになってまだ一年半程しか経っていないのにも関わらずこんな状況に陥ってしまい「私はこれからどうなるんだ…」と思う一方で、こんなことは滅多にないのではなかろうかと我ながら面白がっていたりもするので、記念として書き残しておくためにもひとまずウェルセクが終わってからの自分の様子を振り返ってみたいと思います。


4月2日 『Welcome to Sexy Zone Tour』に行く
ここは前回書いた通りなのですが、軽〜い気持ちでセクゾと愉快な仲間たちを見に行くつもりがそれはそれはえっちに踊る松村北斗くんを見つけてしまい、ウェルセクのことを思い出そうとしてもほとんど北斗くんのことしか頭に浮かばなくなるくらいに北斗くんのことばかり目で追ってしまった結果、元々指先程度しか突っ込んでいなかった松村北斗沼に一気に身を沈めることになります。
ウェルセクには母親と二人で行ったのですが、帰りの車の中で私は延々と北斗くんのことを話し続けるわ母親は延々とケンティーが〜マリウスが〜勝利くんが〜という旨の話をし続けるわで話が全く噛み合わず、「この悶々とした気持ちを誰かと共有しないと死ぬ…」と思っていたような気がします。
また、家に帰ってからも、眠ろうとして目を閉じればえっちに踊る北斗くんが脳裏に浮かび「うわーーー?!?!!」となっては目を開けるというようなことを繰り返していました。思春期の男の子みたいだ…(?)


4月3日 居ても立っても居られずブログを書く
ウェルセクで北斗くんを見て感じたときめきを誰とも共有できず悶々とし続けた結果、「このままでは気が狂ってしまう……」と思いブログにまとめることに。
ブログとして吐き出せば少しは落ち着くかなと思いきや、文章にするために自分の見たことを思い出しては「あっ……だめだ……北斗くんかっこいい……」ということばかり考えてしまい状況はますます悪化、いよいよ本当に北斗くんのことしか考えられなくなり始めます。
また、自分のために好き勝手書いただけの文章が予想外に多くの(主に北斗くんを担当されている)方に拡散されていくのを見て「やばいやばい炎上したらどうしようごめんなさい許してうわどうしよう」なんて思っていたのですが、ほとんどの方がようこそ北斗沼へという感じで優しく受け入れてくれて、その上おすすめの北斗くんなどを教えて下さる方までいらっしゃって「北斗担さん優しすぎでは……今すぐこの沼にどっぷり浸かりたい……」というようなことを軽率に思っていました。北斗担のみなさまその節は本当にありがとうございました…感謝してもしきれないです…


4月4日~5日 一人で松村北斗強化合宿 in 自宅を行う
気付けば春休みもあと数日しか残されていなかったので、実家から帰ってからはひたすらおすすめしていただいた北斗くんや録画していたガムシャラを見たり、過去のドル誌を読み直したりして過ごしていました。
北斗担の方から教えて頂いた北斗くんは本っ当にもう何もかも全てがツボで「は?!?!!!無理無理無理アッだめだ………」とか奇声を上げながら見ては、興奮のあまり「私はこのまま死ぬのかもしれない…」と意味不明なことを考えたりしていた気がします。
余談ですが、この数日の間に勧めて頂いた北斗くんは本当にはずれがなくて「北斗くんを担当されている方々は何か特別な訓練でも受けているのだろうか…」とすら思ってしまう程でした。北斗くんが一番魅力的に見えるのはここだ!みたいなセミナーが北斗担が集まって開かれているのかもしれないと思うくらいにみなさんマーケティング能力が高くて、本当にやばいなということをひしひしと感じています(語彙貧)
閑話休題、ガムシャラやドル誌も少なくとも一回は見ているはずなのに、北斗くんだけに焦点を当ててみると思った以上に新鮮な気持ちで見ることができて「すごい…私の手元にこんなに価値のあるものが大量にあったんだ…」と謎の感動を覚えたりしていました。
一方で、ほくほく北斗や北斗の犬、そして有料放送回(例:タフガイボディ・シェイプアップ等)が手元にないことに絶望し、何故もっと早くにガムシャラの存在に気付いていなかったのかと過去の自分にブチ切れたりもしていました。とんだ危険人物である。
こうして二日間の強化合宿を終え、頭の中はますます北斗くんで埋め尽くされていきます。
どこからどう見ても自ら進んで沼に沈んでいっているのにも関わらず、この辺りで本気で恐怖を感じ始めて「このままじゃ北斗くんえっちしか言えない人間になってしまう…キスマイよ早く私をそっち側に連れ戻してくれ…」とかよく分からないことを考え始めます。


4月6日 『黒崎くんの言いなりになんてならない』を観に行く
このままでは松村北斗に脳内が浸食されてしまうという謎の恐怖感が生まれ始めていた上に春休み最終日だったということもあり、一旦北斗くんから離れるためにそれまで行き損ねていた『黒崎くんの言いなりになんてならない』を観に行くことに。
さすがに映画を観ている間は映画以外のことを考える余裕はなく、また個人的に黒崎くんが思っていた以上に好みだったこともあり、映画が終わってからもそれまで松村北斗一色だった脳内がほんの少しだけ落ち着きを取り戻し、他のことを考える余裕が生まれます。
しかし、落ち着きを取り戻すことで私の脳は新たなことに気付きます。
「北斗くんのことを知るためにはSixTONESのことをもっと知らないといけないのでは…」
こうしてまた、自ら沼の深みへと足を踏み入れることになってしまいます。


4月7日~ SixTONESのことを調べ「何故私は松村北斗やSixTONESを見つけていなかったのか」ということを考え始める
SixTONESのことを知りたいと思ってみたは良いものの、ジャニーズJr.にがっつり手を出すのが初めてだということもありどこから手を出せば良いのやらさっぱりという状態だったので、とりあえずここでも手元にあるドル誌を読み直したり動画を漁ったりというようなことをしていました。しかし、当然のことですがデビュー組に比べて圧倒的にメディアとして残っている情報が少なく、手っ取り早くDVDやCDを買って片っ端から見るというようなことが出来ずにどうすれば良いのかと頭を抱えることになってしまいます。
実は今でもSixTONESの関係性などはふわーっとしか分かっておらず「どうやって勉強すれば良いんだ…」と悩み続けているので、何か良い方法をご存知の方がいればこそっと教えていただけるととても嬉しいです…私が現時点で分かっていることはほくじぇが強くて京本大我くんがSixTONESの姫だという二点だけです。
とはいえ、恐ろしいことにSixTONESは知れば知るほどこれ以上にないくらいに最高のグループで、調べれば調べるほどに「何で今まで松村北斗とSixTONESを見つけていなかったんだ…」という気持ちになっていきます。



それではここで一息置いて、私が一体いつから松村北斗とSixTONESの存在を認識していたのかを思い出してみたいと思います。

まず最初に、覚えている限りで私が一番最初に、そしてそこそこしっかり視界に北斗くんを入れたのはドラマ『ぴんとこな』を見た時のことです。
当時の私はジャニーズ憎み期真っ只中で、当然ながらジャニーズJr.の名前なんて一人も知らず「何だこの役めちゃくちゃ腹立つな…」と思うだけで、北斗くん自体には何の興味も持ちませんでした。松村北斗の顔が死ぬほど好みなのにこの時には何の感情も生まれなかったのは、北斗くんの役柄があまりにも苦手だっただけでなく中山優馬くんの役柄が好み過ぎてそちらにばかり意識が行っていたからだと思われます。
一週も欠かさず見ていたはずのドラマに死ぬほど好みの顔の男が主演していたことに数年後気付いた私は「あの性格悪い男北斗くんだったの?!!嘘でしょ?!?!」と度肝を抜かれることになります。

続いて、去年の春から夏あたりに宮田俊哉目当てで見たドラマ『私立バカレア高校』で、再びお芝居をしている北斗くんを見ることになります。
その時の私もおそらくまだジャニーズJr.に対してバックダンサー程度の認識しかしていなかったので、ドラマを見ながら「宮田俊哉全然出ない…映るのは知らない人ばっかりだ…」とか「何でこの中に高木くんがいるんだ…?」というようなことばかり思っていました。
また、内容も個人的にはあまり好みではなく、一話を見終わった時点で「もう見るのやめたい…」という風にすら思っていたのですが、宮田俊哉を見るために何話か我慢して見続けているうちに「なんか一人めちゃくちゃ好みの顔の人がいるんだけど……」ということに気が付きます。おそらく、これが初めて私が 松村北斗=顔が好み だと認識した瞬間だと思われます。
このことに気付いてから画面に映っている時には主に北斗くんを目で追い始めるようになったのですが、「この人の動き方上品過ぎて不良に見えない…」とか「何だか特徴的な声だけど全然不良っぽくない…」とか、やたら不良という役柄に違和感を抱いていました。
また、どうでもいい話なのですが、肩幅ががっしりしているせいかバカレアで北斗くんを見てから当分の間北斗くんのことをめちゃくちゃ筋肉質なのだと思い込んでおり、マッチョ恐怖症な私は「何で折角顔がかっこいいのにムキムキなの…やめて…怖い…筋肉落としてくれないと応援できない…」と意味不明なことを思っていました。少しして北斗くんがそこまで筋肉質ではないこと、そしてめちゃくちゃ足が長いことに気付き「見た目があまりにも完璧じゃない?何だ?モデルか?二次元か?」と二次オタ丸出しの感想を持つことになります。

さて、暫くしてほんの気まぐれで『ガムシャラ!』を見始めます。これが去年の10月頃のことで、この番組での立ち位置や言葉の選び方なんかを見て「うわ〜この人好きかもしれない」とはっきり感じ始めたように思います。
それまでの北斗くんに対する印象は「やたら顔がかっこよくてあんまり騒ぐのとか好きじゃなさそうな人」というかなりざっくりしたものだったのですが、『ガムシャラ!』を見始めてからその印象は一転して「真面目で意外と子どもっぽくてやたらスタッフに気に入られているセクシー枠?の人」というものに変わります。
特に初めてほくほく北斗を見た時の衝撃はそれはもう言葉では言い表すことが出来ないほどのもので「私何か見ちゃいけないものを見た…?えっ…これ有料放送…?えっ待って怖い…」と思ったことを覚えています。しかしそんな狂った番組(褒め言葉)にもすぐに慣れ、気付けば毎週のようにスタッフのおもちゃにされる北斗くんを大喜びしながら見るようになっていました。
この時には完全に北斗くんは私の中でお気に入りのJr.の内の一人で、「何でこの人こんなにかっこいいのにここまでおもちゃにされてるんだろう…でもスタッフに好き勝手されてる方が見てて面白いしありがたいな…それにしても顔が好みだ…」と思いつつ、それなりに目で追っかけたりジャニショに行った時にはちらっと写真を確認するようにもなっていました。

そんな感じで12月を迎え『JOHNNYS' World』を観に行きます。この時点ではもう北斗くんを北斗くんとして認識していたので、ジャニワに入る前から出演者を確認して「北斗くんもいるのか〜楽しみだな〜」程度には思っていました。
しかし、丁度私が入った時に北斗くんが怪我をしていたためそこまで舞台に出てくることはなく、そのこともあってか今回程踊り方が好みだと思うことも特に無く「北斗くん足大丈夫なのだろうか…」と思いながらも「今回は楽しかったけど宮田俊哉を見た時ほどときめかなかったな〜担降りなんて一生することないんだろうな〜」と、改めて初めて宮田俊哉を見た時の感動を思い出したりしていました。
それでもやっぱり顔は死ぬほど好みなのでステフォとフォトセだけはしっかり買っていて、今となっては数ヶ月前の自分に頭が上がらない状態になっています。顔が好みとかいう理由で写真を買うような女で本当に良かった…
ちなみにこの時は北斗くんよりもむしろジェシーくんの方が印象に残っていて、舞台に出てきた瞬間に「なんかめちゃくちゃシュッとしてるんだけど?!?!!外国の血ってやっぱりすごいんだ……」というようなことを思った覚えがあります。
また、ジャニワで初めてSixTONES六人が揃っているところを見た私は「うわ…すごい…SixTONES強そう…」と小学生みたいな感想を持ち、この時になんとなーくグループとしてのSixTONESが気になり始めてゆるゆると六人一緒に映っている動画を漁っては軽率に「かわいい〜〜かっこいい〜〜」なんてことを思っていました。

そんな感じで、ジャニワに入ってからSixTONESの存在には気付いたものの北斗くんに対して何か特別な感情を持つことはなく、今年に入ってからもテレビや雑誌で見かければ「かっこいい〜〜かわいい〜〜」とは思うもののあくまでも松村北斗はお気に入りのJr.の内の一人で「タイミングが合えばもしかしたらうちわを持ったりすることもあるのかな〜」なんて呑気に思いっていたはずが、気付けばこんな状態になっていたという感じです。
それでは本題に戻りたいと思います。



4月11日~ 『キスマイBUSAIKU!?SP』その他諸々を見て我を取り戻す
実はキスブサがお休みの間「キスブサを見てもときめかなかったらどうしよう…私担降りなんてしたくない…」と一人で怯びえつつ過ごしていたのですが、数週間振りに見る自担は相変わらずかっこよくて可愛くて、超単純思考な私は「としく〜〜〜〜んやっぱり担降りも掛け持ちもできないよ〜〜〜〜;;;」と、いとも簡単に宮田俊哉沼に引きずり戻されます。
また、数日の間に起こったはしふみ記者会見キス事件やらMomm!舞祭組キス事件やらが個人的にはかなり衝撃的で、「えっ待ってジャニーズ怖い…どうしよう私の好きな人たちみんなちゅーし始めちゃった…助けて…」と思いながらいちいち騒いでいたおかげで一時期よりは北斗くんのことを考えなくなり、「やっと落ち着いた…やっぱりえっちな踊りを見ておかしくなっていただけなのかもしれない…」という風に思い始めます。
それでもやっぱり、ウェルセク北海道に入って自分と同じような状態に陥っている方のツイートを見ては「うわ〜〜そうだよね〜〜分かるよ〜〜;;;;」と、自分が数日前に見た北斗くんを思い出しつつ大興奮したりもしていました。


4月20日 ゆごほくがゲスト出演するラジオ『レコメン!』を聴く
言葉の選び方や喋りが好みなことが北斗くんが気になってしまう要因の一つだったということもあり、ゆごほくが『レコメン!』に出るということを知ってから放送日になるまで「北斗くんにラジオのお仕事って本当にぴったりだし絶対楽しい…やばい…」とそれはそれは楽しみにしていました。
そのおかげかいつもはテレビやラジオをリアルタイムで見れないタイプの人間のはずなのに、この日だけはバイトでそこそこ疲れているのにも関わらずばっちりリアタイして「あっあっだめだやっぱり北斗くんのこと好きだ…えっちな踊りで頭がおかしくなってた訳ではなかった…」と、またしても北斗くんのことしか考えられなくなってしまいます。
というのも、レコメンでの北斗くんが本当にもうどうしようもないくらいに私のツボを押すような発言ばかりしていたからなのですが、本っっっっ当にあまりにも「やめて…松村北斗…好き…」と思ってしまうような発言が多すぎたので、ここで私的ときめきポイントを三つだけ挙げさせてもらいたい思います。
一つ目は好きな女の子について話している時の北斗くん。例えがうまく伝わっていないのにより難しい例えにしようとしたり、食べ物に例えるのかと思いきや魚の骨を取っているような女の子が好きだと言い出したり…前から何となく思ってたけど北斗くんしっかりしてそうに見えてだいぶ抜けてるよね…?好きです…
二つ目はマイブームは?という質問に対して人形浄瑠璃と答える北斗くん。普通の人とはちょっと違うものを言うんだろうな〜と思いながら聴いていたら北斗くんの口から出たのはまさかの人形浄瑠璃で「人形浄瑠璃?!!?!やばい…この人様子がおかしいよ…」と思いながらも、その意味不明さがあまりにも私のツボで「だめ……好き……無理……」と、気付けば興奮のあまり頭を枕に打ち付けていました。ちなみにデートプランを聞かれた時に「北斗くんは人形浄瑠璃でしょ」と言われて「最後は心中ですよ二人で」と答える北斗くんも超〜〜〜ときめきポイントが高いので是非聴いてみてください。
三つ目は一人だけ小さい卵焼きをもらったら拗ねてしまうと言う北斗くん。どうやって拗ねるの?と聞かれて「えー、ちっちゃいなぁ…」と答える北斗くんが本っっっっ当にもうど〜〜〜〜うしようもないくらいに可愛くて可愛くて可愛いので聴いてない人は是非自分の耳で確かめてみて下さい…本当にめちゃくちゃに可愛いんだ…
と、まぁこんな風にして数日の間「やっぱり私は宮田担だよ〜〜としく〜〜んあははうふふ」という感じで暮らしていたのも束の間の話で、このラジオを聴くことで再び私の頭の中は北斗くんでいっぱいになってしまいます。


4月26日 映画『バニラボーイ』の公開が発表される
いつもの癖で朝起きてすぐに寝ぼけつつTwitterのTLを辿っていると、何だかいつもと様子が違って騒がしいぞということに気が付きます。いろいろなツイートを見ていくうちに、どうやらSixTONESの三人が主演の映画の公開が決定したらしいということが分かり「おおうめでたい…観に行こう…」となんとなく喜びつつも遅刻するぞと思い取り敢えずは準備をすることに。
しかし、いざ準備を始めると動いている内に目が覚めたのか頭が働き始め、この時になってようやく事の重大さを理解し始めます。寝起きにめでたいな〜で済ませていたのが嘘のように、どうしたらいいのか分からず何回も見たはずの記事を意味もなく読み直してみたり、バニラボーイで検索をかけて喜んでいる方のツイートを見ては「やばい……やばいやばいどうしよう映画って……えっやば……」と思ったりと、動揺しすぎて脳内から 映画 主演 北斗くん やばい 以外の言葉が消えて、気付いた時には涙まで出始めて「待って待って待って泣くとかさすがにないでしょうよっていうかおこがましいよ?!?!!落ち着け?!?!!!」と思いつつももちろん落ち着けるはずもなく、嬉しさのあまり浮かれポンチと化して生まれて初めてスポーツ紙まで買ってしまいました。いくら涙腺ぶち壊れ女でもさすがに朝っぱらから泣くことになるとは思わなかった…バニラボーイ絶対観に行くからね…


4月27日 アルバム『I SCREAM』の発売が決定する
『バニラボーイ』公開の嬉しさを噛み締めつつ、喜びのあまり大学でもバイト先でも「どうしよう私の好きな人が映画に出る…死ぬ…」と言って回り「当分の間は幸せな気持ちで生きていける…暫くは映画のことしか考えられないや…」と思っていた次の日に、キスマイの新しいアルバムが出ること、そしてその中にはメンバーそれぞれのソロ曲が収録されるということが発表されます。
「当分は宮田俊哉よりも北斗くんに沸くことが多くなっちゃうかな〜映画決まったしな〜」とか思っていたのが嘘のように、一瞬の内に頭の中はキスマイの事でいっぱいになり「アルバム出ないのかと思ってたのに出るの?!!ていうかソロ曲?!?!!!えっやばいどうしよう宮田俊哉のソロ曲超嬉しい…ツアーで紫のペンラに囲まれる宮田俊哉が見れたりするのだろうか…」と、まだアルバムの発売は当分先なのに勝手に色々想像しては興奮して「早くアルバム聴きたいしツアーにも行きたいよ〜!!」ということで頭がいっぱいになると同時に「やっぱり担降りなんて出来ない…」という気持ちになります。



こんな感じで、ウェルセクが終わってから松村北斗宮田俊哉の間を行ったり来たりしていたのですが、約一ヶ月間色々なことを考えて、北斗くんに対して持ち始めた感情がどうやらただの気の迷いや一時的なものではないようだということが分かりました。
また、この際なので言ってしまうと割と真面目に「もしかして担降りってこういうことなのだろうか…」ということも考えていたのですが、相変わらず宮田くんのことは好きだしソロ曲が聴けると思うと涙が出るほど嬉しいし応援したいという気持ちは以前と変わらずあるので、担降りというのもやっぱり何だか違うのだろうなぁと思っています。
ということで、いろいろ考えた結果暫くの間は宮田担兼北斗担(仮)という何だかふわーっとした感じでやっていこうかなという結論に至りました。
正直北斗くんに関してはまだまだ知らないことだらけだし、担当名乗るのなんでおこがましいのではとも思った(というか現在進行形で思っている)のですが、宮田くんのソロ曲が聴けることと同じくらい映画に出る北斗くんが観られることが嬉しいし、キスマイのツアーの当落と同じくらいサマステの当落が気になるし……とかぐだぐだいろんなことを考えていたのですが!!!!ウェルセクツアーオーラスのレポで北斗くんがどうぶつの森をしていることをばらされたというのを見てあ〜〜〜〜も〜〜〜〜うだめだどうしようもないやだめだめすきだ〜〜〜〜!!!!!という気持ちになったので、今日から胸を張って宮田担兼北斗担(仮)として生きていこうと思います!!!本当にもうだめです今すきが溢れすぎてても〜〜うとにかく!!!北斗くんのうちわを持ちたい!!!北斗くんのこともSixTONESのことももっと知りたい!!!!これで担当名乗れなかったら一体何が担当なんだ!!!!!ということしか考えられないくらいに北斗くんのことが気になるので、おこがましいとは思いますが許してください…
見ての通りクソ重オタク故に色々考えてしまうことが多いのですが、考えてもどうしようもないくらいに、というか考えるよりも先に北斗く〜〜〜〜ん好き;;;;と思ってしまうくらいには頭の中が北斗くんでいっぱいなので、当分の間は北斗くんのことを追いかけて、北斗くんのことをもっと知って、それからどうするかはもう少し経ってから考えようと思います。

ということで!掛け持ちをするにあたっての決意表明(笑)でした!
少し前まで担降りブログなんかを読んでは「うわ〜ジャニオタすごい…」と思っていたのに、まさか自分がこんなものを書くことになるとは思いもしなかった…松村北斗恐ろしい…
ちゃんと気持ちの区切りをつけなきゃ!と思っている内にびっくりするような量になってしまいましたが、長々とお付き合い頂きありがとうございました。

Sexy ZoneにWelcomeされるつもりだった話

どんなタイトルだよ!!という感じですが、Welcome to Sexy Zone Tour 福岡公演に行ってきました!
コンサートレポではないのでネタバレになるような内容ではないと思いますが、そうは言っても多少は内容に触れてしまう部分もあると思うので、本当に真っさらな気持ちでこれからの公演を見たいという方は回れ右をして頂いた方が良いのではないかと思います。


さて、いつぞやの記事で言ったように、去年の夏頃から「あれセクゾってもしかしてめちゃくちゃ可愛いのでは……」というようなことをぼんやり思っていたのですが、ジャニワを観に行ったり五人体制に戻ったりというようなことがあり、気付いた時には菊池風磨くんの名前を青い紙に書いて振り込みを済ませ、ツアーの発表がある頃にはめでたくFC会員になっていたので、無事チケットを手に入れて生まれて初めてマリンメッセ福岡に行ってきました。
セクゾに関しては「五人でいるのかわいい〜〜;;;」という感じの箱推しなので、風磨くんをメインで追いつつも全体の雰囲気を楽しめたらなと思ってゆる〜っと準備をしていたのですが、ツアー初日を迎えた時点で私にとってはかなりの大事件が起こります。
「今回のツアーはバックにPrinceとSixTONESがついている…」
初日のレポがTLに流れてきてこのことを知った私は、どうしようどうしようとパニックに陥ります。
キスマイを好きになってからジャニーズに対する抵抗が無くなったのは良いのですが、いろんなグループに首を突っ込んで回ってはすぐに「うわ〜〜可愛い!!かっこいい!!」と思ってしまう程節操の無い人間で、例に漏れずジャニーズJr.にも手を出しており、中でも頑張って欲しいな〜と思ってゆるゆるとですが追い掛けているJr.のうちの二人が岩橋玄樹くんと松村北斗くんだったのです。
そんなこともあって「あっ…どうしよう…うちわ…あっ…しかも席近くない?!?!!!」なんてことを思いつつ、とりあえず間に合わせで岩橋うちわを作り、行く前から「こんなに気になる子が集まってるの見て大丈夫なのか……私は死ぬのか……」と無駄にそわそわしながら四月二日まで過ごしていました。
ちなみにこの時は、セクゾ>岩橋玄樹≧松村北斗という感じの気に掛け方で、セクゾを見るついでに好きなJr.も見れるの最高過ぎるのでは…なんてことを思っていました。


そんなこんなで迎えたツアー当日。
アリーナクラスのコンサートに行くのが初めてで、「アリーナってどのくらいの大きさなんだろう…ドームよりちょっと小さいくらいかな…」と思っていたのですが、実際入ってみるととにかく狭い!!そして近い!!!席に着いた瞬間に「えっまってこんな近くに来るのやばいやばい死ぬ」というようなことを思っていたのですが、入場がぎりぎりだったこともありそわそわする間もなく開演。訳も分からぬ内に音楽が流れ始め、気付けばJr.が目の前を走っていました。
一番最初に私の席の近くに来たのは高地くん。失礼ながら今まで高地くんのことを意識して目で追ったことはなかったのですが、とにかく可愛い!!この時点で「は?!!高地くんかわいいっていうか近くない?!!?双眼鏡いらないじゃん!!!!」と大興奮して、狂ったようにペンラを振り回していました。
目の前から高地くんがいなくなってから少し冷静になって、玄樹くんと北斗くんはどこなんだと思いながら会場を見回していると、気付いた時には目の前に北斗くんがいて、そのあまりのかっこよさに「ぎゃーーーー!?!?!!!かっこいい!!!!!」と大声で叫んでしまう始末。危うく心臓が止まるところだった…
その後にPrinceがいるのもしっかり確認して、「あ……Princeって生きてるんだ……」と馬鹿みたいなことを思ったりもしていました。
そんなこんなでセクゾが出てくる前から大興奮だったのですが、セクゾが出て来てからは、「うわーーー!!!!!聡マリかわいい〜〜!!風磨くん生きてた〜〜!!勝利くんとケンティーは相変わらずきらきらだ〜〜!!」と思いながら叫んだりペンラを振り回していました。
何曲かの間はそんな風にして「すご……近い……」と思いながら肉眼でステージを見ていたのですが、双眼鏡持たなくて良いじゃんと思ったのも束の間、あまりの目の悪さに「やっぱり双眼鏡あった方が良いのでは…」と思い始めます。そんな感じで結局双眼鏡を覗き始めたのですが、これが悲劇(?)の始まりでした。
上でも言ったように、今回は雰囲気を楽しもうと思っていたので、とりあえず視力の悪さを補うために双眼鏡を覗いたのは良いものの視点がなかなか定まらない。どうしようかと迷っていた時に丁度玄樹くん北斗くんが隣に並んで踊っていたので、本当に何となーくその二人を見ることに。
「玄樹くんちゃっちゃいな〜かわいいな〜」と、最初は玄樹くんの方を目で追っていたのですが、折角隣なんだからと北斗くんを追い始めた途端に頭が真っ白になる程の衝撃に襲われます。
「北斗くん……踊り方がめちゃくちゃえっちだ……」
何を言っているんだと思うかもしれないですが、本当に踊っている北斗くんはこれ以上に無いくらいえっちだから是非世界中の人に見てもらいたい……とにかく本っっっっ当にひたすらにセクシーで思考が停止しながらも、「やばい、一秒たりとも目を離してはいけない……」と気付けばセクゾを見るのも忘れてひたすら北斗くんのことを追いかけ始めていました。
とはいえ、席運が壊滅的に悪い私にとってはびっくりする位に良い席だったので、目の前に誰かが来た時にはその人を、センステやバクステで全員まとまっている時には双眼鏡で北斗くんをという見方に落ち着いたのですが、何故か頭の中に残っているのはほとんど北斗くんのことばっかりで何しに行ったんだ…という気持ちでいっぱいです…めちゃくちゃ楽しかった…
とりあえずメモを兼ねて印象に残ったところや思ったことをまとめておこうと思います。

  • ペンラがしっかりしていて驚く。紐付いてるのが双眼鏡で覗く時にめちゃくちゃ便利で有り難かったから他のグループもこうして欲しいな〜(私が知らないだけでキスマイ以外はこうなのか…?)
  • 目の前に来ては手をぶんぶん振る高地くん最高にキュート
  • MCがクラスの男子感に溢れててめちゃくちゃ可愛い。本当に下ネタ好きだね?!笑
  • 橋玄樹自分の魅せ方を熟知してて本当にすごい…ハイパーウルトラキュートアイドル(語彙貧)だった…ひたすらに可愛くてちっちゃい…もはや息をするだけで可愛い…
  • セクゾ五人共顔面偏差値とアイドル力が高すぎて発光してる気すらした(大真面目)
  • 北斗くん足長くない??あそこだけ時空歪んでる???
  • MCでほくごりいじりをされる北斗くん最高にキュート
  • なんでセクゾの振りこんなにかわいいのに北斗くんが踊るとこんなにえっちなの……
  • どこを見ても可愛いしかっこいいし何だこの空間……
  • 最後のPrinceの紹介のとこで二人にほっぺ触られたりしてる玄樹くん地球が終わるかと思うくらい可愛い
  • 北斗くんの紹介のところも超〜〜〜〜可愛くてめちゃくちゃ興奮したけど可愛すぎて思考回路がショートしたせいで何をしていたのか思い出せない…馬鹿…
  • Hey You!楽しすぎてマリンメッセに永住したくなる。君はハンバーガーでボクはスウィーツ〜〜〜〜!!!


自分でもびっくりするくらい松村北斗のことばっかりだなという感じなんですが、全体を通して一番頭に残っているのがMr.Jealousyの北斗くんです。本当に!!もう!!何も言わないで良いからとにかくみんな見てくれ!!!という思いしかないのですが、とにかく本っっっ当に目が離せなくて、「神様ありがとう松村北斗が生きていることに感謝………」と意味不明なことを思いつつひたすらに北斗くんを双眼鏡で追い続けていました。この辺りからいよいよ本当に北斗くんのことしか追わなくなり始めて、脳みそが溶けでもしたのか「あっ……北斗くん……息するだけでえっちだ……」とか訳の分からないことを思い始めていたので、よく警察に捕まらずに家に帰れたなという気持ちでいっぱいです。


という訳で、セクゾを見に行ってついでに好きなJr.も見れたら良いな〜くらいに思っていたはずが、気付けば松村北斗のことしか記憶に残っていなかったという話でした。
セクゾにウェルカムされるつもりで行ったのに知らないうちに松村北斗にウェルカムされていたというようなことが起こりかねないので、これから行く方は気を確かに持っていくことをお勧めします……(?)
コンサートが終わってからというもの寝ても覚めても松村北斗のことしか考えられないし、心のふるさとKis-My-Ft2にすらそこまで興奮できないような状態になってしまっているので、早いところキスマイの現場に行ってあっち側に引き戻してもらいたいです。本当に。
この感情をどうすれば良いのか誰か教えてくれ〜〜!!!

今更すぎる2015年振り返り

とっくの昔に年も明けて何でこのタイミングで?という感じですが、折角ジャニオタ一年生としていろんなことを経験した年だったので、自分のためにまとめておこうかな〜と思った次第です。
本当にゆるーっと一年を振り返るだけなので、暇つぶし程度に見ていただけたらと思います。



<1月〜8月>
これまでの記事を読んでくれれば全部書いてあるのでそちらをどうぞという感じになっています。(丸投げ)
進学先こそ決まっていたものの、年の初めはセンター試験やら引っ越しやらで忙しすぎてオタ活どころではなかったし、いろんなことが落ち着いてからも、そもそも自担も定まってなければキスマイ以外にもそこまで興味がないような状態だったため現場は特になし。
強いて言うなら何かの拍子に見た『Sexy Zone Channel』がきっかけでSexy Zoneがちょっとだけ気になり始めていたり、あれA.B.C-Zも可愛いかも…なんてことをちらっと思ったりしつつも茶の間で満足している状態でした。
周りにジャニオタが多過ぎてうっかりいろんな沼に足を踏み入れかけるもなんとか抜け出す。


<9月>
▷KIS-MY-WORLD in 福岡(9/12~13)
▷DREAM BOYS(9/24)

キスマイというか宮田俊哉にがっつりのめり込むきっかけになった現場が立て続けに入った月。これに関しても一つ前の記事で詳しく言及しているのでそちらをどうぞという感じなんですが、本当にこの月に入った現場に人生を狂わされたと言っても過言ではない気がする…
自担が生きていることをしっかりこの目で確認していよいよ後戻りが出来なくなり始め、世界中の人に「宮田俊哉って世界でいちばんのアイドルなんだよ!!!!王子様なんだよ!!!!」と叫んで回りたい衝動に駆られる。とにかく寝ても覚めても宮田俊哉のことばかりで、前期振りに会った友達に「何があったの……」と心配される程に宮田俊哉の話しかしなくなる。病気だったのかもしれない。
出来ることならもう一度2015年の9月に戻りたい。

ファンからの投書がきっかけで横尾さんのワンだランドレギュラーが決まったことも9月にあった大きな出来事で、「こんなことって本当にあるんだ…すごい…よかったね横尾さん…」と、話を聞いた時には本当に泣きそうになりながら大喜びしていました。


<10月>
▷KIS-MY-WORLD in 名古屋(10/28~29)

オーラス詐欺に戸惑いつつも大喜びして「またとしくんに会える………」と心を躍らせ、『子連れ信兵衛』出演決定の報告をどうしても本人の口から聞きたくて、お金のことも何も考えずに名古屋に行くことを決意する。
現場に行く事を決めたは良いがバイトもしていない貧乏学生がそう簡単に遠征できるわけもなく、一ヶ月の間死を覚悟しながら節約生活を送ることに。この時の合言葉は「贅沢は敵だ」と「欲しがりません勝つまでは」でした。
友達にも心配された上に余裕で2015年ベストオブしんどかったで賞を受賞するくらいしんどかったからもう二度とここまでの節約生活はしたくない。

約一ヶ月ぶりの宮田俊哉は相変わらず格好良くて可愛くて、しかも福岡の時よりも大分距離が近くて心臓が止まりかける。
福岡の時は何回も自担を見失ったのに、名古屋ではどれだけ高速で自担が駆け抜けていってもちゃんと追いかけられて「やばいジャニオタスキルが上がっている…」なんて事を思ったりしました。
福岡では手に入らなかった宮田ベアをめでたく手に入れたものの、トリプルアンコールを見る前に駅に向かわなければいけなかったことが今でも悔やまれます。人生諦めが肝心だということは頭ではよーーーく分かっているんだ…
一ヶ月ぶりに本物の宮田俊哉を見たことで再び宮田病(?)が発症する。

『キスマイGAME』がマジシャンに乗っ取られた末に突然終わったかと思えば、名前は違うのに内容は『キスマイGAME』と全く一緒の番組が始まり軽く混乱する。

軽く鬱の原因になっていた『UTAGE!』も突然終わるも、後継番組として出演者のほぼ変わらない謎のコンセプトの番組『Momm!』が始まり、またしても混乱する。
初回のゲストがKis-My-Ft2のはずなのに何故か4人は舞祭組の衣装でブチ切れつつ、しかし単純思考のためキスマイの愛犬トークが聞けたことで「もしかしたらこれは神番組なのかもしれない…」と思い始める。(結局宮田回しか見てないけど)


<11月>
本当になんとなーく、ちょっとした気まぐれでジャニーズJr.が出演している『ガムシャラ!』を見始め見事に沼にはまる。
見ようとするきっかけは何回もあったはずなのに、どうしてこの時になるまで見なかったんだと過去の自分にブチ切れる。
Jr.の子たち多過ぎて名前覚えられないよ…と思っていたはずなのに、気付けばガムシャラに出る子たちの名前と顔は一致するようになっていて、自分の謎の記憶力に恐怖を抱きつつも岩橋玄樹のあまりの可愛さに心臓が止まりかける。
夏にキンプリを見て「ウワーー可愛い子がいっぱい!」と思ったのにそれ以上何も調べなかった自分をぶん殴りたい衝動に駆られる。


<12月>
▷Johney's WORLD(12/20.24)
▷カウコン in 自宅(12/31)

お目当の子は何人かいたものの基本的には勝利くんを見るつもりで入ったジャニワだったはずが、気付いた時には全然違う子を目で追っていて、閉演後にはその子のことしか考えられなくなりめでたく新たな沼に足を踏み入れる。
1月の終わりにジャニワ納めをするので、それが終わったらこのことについても詳しく書けたらなと思っています。

生まれて初めてのカウコンを見ながらの年越し。2014年までカウコンが何なのかも良く分かっていなかったくせに、「こんなに最高な企画があったんだ…ありがとうジャニーズ…ありがとうフジテレビ…」と半泣きになりながら、テレビにかじりつくようにして見ていました。
派閥のこともあるしキスマイは干されちゃうかな…とギリギリまで思っていたのですがそんなこともなく、2015年が終わる時も2016年が始まる時も自担は変わらず格好良くて可愛いくて、とにかく幸せな一時間を過ごしました。

また、一昨年までジャニーズのことなんて全く意識していなかったので、年末年始にジャニーズが出演する特番のあまりの多さに驚き、帰省直前になって死んだ目でHDD整理をしたのも良い経験になりました。こまめに整理することが大事だということが身に染みて分かったはずなのに、何故か2016年1月が終わるのを待たずして既にうちのHDDはパンク寸前に追い込まれている。



今更色々手直しするのもどうなんだ…?と思って下書きに入っていたものに必要最低限手を加ただけなので、どの時間軸で物を言っているんだ思う部分が多々あったかと思いますが、さらっと流して頂ければと思います…ジャニワ云々の話もいつのこと?!!という感じですが、相変わらず下書きに放り込まれたまま数ヶ月が経っているのでいい加減ちゃちゃっと書いて上げられたら良いなと思っています。言うだけタダ!
そしてこれまた今更ですが、今年は思ったことはとっととブログにまとめて、下書きに放置せずに投稿することを目標にしたいと思います。これも言うだけタダ!鉄は熱いうちに打たなきゃ駄目だ!頑張ります!

キスマイを好きになった私が宮田俊哉を選ぶまで (後編)

がっつり前回の続きになっているので、前編を読んでいない方はこちらから読んで頂いた方が分かりやすいかと思います。
turuturupanda.hatenablog.com
相変わらず長ったらしくなっていますが、お付き合い頂けると嬉しいです。



さて、依然として誰を推せば良いのか決めかねてもやもやしている時に、私にとって初めてのコンサートDVD『SNOW DOMEの約束』を手に入れます。
この時にようやくコンサート中のキスマイの姿を見ることになるのですが、ローラースケートで会場を駆け回り、歌いながら踊りファンサをするメンバー、うちわやペンライトを持ったファンで埋め尽くされた会場、派手なパフォーマンス……そのどれもが私にとって新鮮で、最初から最後まで目が離せませんでした。おかしな話ですが、この時になってようやく、キスマイがジャニーズ事務所に所属している超人気アイドルであることを理解します。
初めてのコンサートDVD鑑賞を終えて、私が何よりも驚いたのはメンバー同士の仲の良さでした。私が買ったのは初回限定盤だったのですが、本編はもちろん、特典映像でのメンバー同士の距離がとにかく近い!宮玉、わたたいなどの存在を全く知らなかったこの時の私は、特にこの二組の絡みを見ては「えっ何が始まったの?!!待って待って何だこれ私は何を見ている?!?!!!」と、映っている映像を脳でうまく処理できずパニックに陥ります。中でも一番印象に残ったのが、Shake It Upで横尾渉を見つけた瞬間嬉しそうに駆け寄って抱きつく藤ヶ谷太輔で、それまで藤ヶ谷くんのことをあまり感情を表に出さない人なのだとばかり思っていた私は、「この人こんなに可愛い人だったの?!?!!大型犬と小型犬が遊んでるみたい……可愛い……」と面白い程簡単に心を奪われてしまいます。
他にも色々可愛い場面はあったのですが、とにかくどれもが自分の偏見に満ちたジャニーズのイメージとはかけ離れており、結局「ジャニーズってみんなこんなに距離が近いのか…これはDVDとして残しておいて大丈夫なものなのか…」という感想と、「何で玉森は宮田と、藤ヶ谷は横尾とばっかりくっ付いてるんだ…可愛い…」という感想を残して初めての鑑賞会は終了。ジャニーズのコンサートに圧倒されると同時に、度々映り込むファンが持っているうちわを見て、「やっぱり誰か一人に決めないとうちわが持てない…どうしよう…」なんてことをぼんやりと思っていました。


すっかりキスマイのコンサートの虜になった私は、もっと色んなキスマイが見たい!とDVDを買い漁り始めます。そんな私が『SNOW DOMEの約束』に続いて手に入れたのが、『Kis-My-Jurney』と『Kis-My-Mint』の初回限定盤DVDでした。
この二つのDVDでも、相変わらずコンサート中のキスマイはキラキラしていて、どこのシーンを見ても、誰が映っても可愛い!!!格好良い!!!と大興奮。本編も特典も、画面に映る情報を一つたりとも逃してはいけないと、まばたきをするのも忘れて何度も何度も、それこそディスクが擦り切れてしまうのではないかというくらい繰り返しDVDを見続けました。
この時の私は完全にDD状態で、「誰が一番とかじゃないんだよ…七人みんなでKis-My-Ft2なんだよ…」と何だか意味の分からないことを考えていた覚えがあります。


そんな感じで狂ったようにキスマイのDVDを見ているうちに、新しいアルバム『KIS-MY-WORLD』が発売されることに。アルバムにも関わらず相変わらずの種類の多さで「これは一体どれを買えば良いんだ…」と散々頭を悩ませた結果、私が予約したのは初回限定盤Aとキスショ宮田盤で、この時宮田盤を選んだのは、「七人分出るならまぁ宮田のを買ってあげなきゃいけないよね…」という相変わらずの謎の義務感からでした。
しかし、この初回限定盤Aの特典映像を見て、私は今までにないくらい心を動かされることになります。その心を動かされた相手というのは、先ほどから度々出てきては私の心を揺さぶっている第二の自担候補の藤ヶ谷太輔です。
このDVDに収録されているのはBrand New WorldのMVと振り付け講座、それぞれのユニット曲のレコーディングに密着した映像、そしてキスマイミッションという企画の四つ。私は特に何も考えずにとりあえず始めから順番に見始め、「相変わらずすごいMVだな…なんだこの前髪…」なんて野次を飛ばしながらも、「やっぱりみんなかわいいな〜」と穴が開くほどテレビを見つめ続けました。
そんな中で、私の心が最も大きく揺さぶられた部分が、各ユニットのレコーディング風景の映像でした。レコーディング中の横尾さんのことを楽しそうに見つめる藤ヶ谷くん、そして子供たちと楽しそうに歌う藤ヶ谷くんなど、テレビなんかでよく見る格好良い藤ヶ谷くんとは違う、優しい表情の藤ヶ谷くんがそこには沢山映っていて、『SNOW DOMEの約束』のおかげですっかり可愛い藤ヶ谷くんの虜になっていた私は「これは神のDVDか…」と、声にならない悲鳴をあげながら食い入るように画面を見つめ続けました。中でも、横尾さんが喋っている間も鳴き続ける愛犬ベルちゃんを落ち着かせようとしている藤ヶ谷くんは本当に可愛くて、その映像を見た瞬間に「アッ………駄目だこの人めちゃくちゃ可愛い…………」と完全に心を奪われてしまいます。この藤ヶ谷太輔withベルちゃん事件をきっかけに、私の自担決めへの道のりはより厳しいものになっていくことになります。
ちなみに宮玉ペアを見た時の感想は「縛り付けて散歩したい……??何を言っている……??」といったもので、相変わらずジャニーズの恐ろしさを感じていました。


そんなこんなで結局誰が一番好きなのか自分でもよく分からない状態が続く中、アルバム発売から少し経って、『KIS-MY-WORLD』を引っさげてのツアーが始まることを知ります。ほんの少し前まで「ジャニーズのコンサートって宗教じみてて怖い…絶対死ぬまで行かない…」なんて思っていたのにも関わらず易々と手のひらをひっくり返し、とにかくキスマイに会いたい!!!!!という一心でどうにかコンサートに行けないかと考え始めます。とはいえ初めてのジャニーズのコンサートに一人で参加する勇気はなく、かといって周りにキスマイが好きな人もおらず、迷った末に母親を「キスマイのツアーがあるみたいだよ〜良いね〜楽しそうだね〜」と回りくどく誘ったところ何とか同行してもらえることになり、人生で初めてジャニーズのコンサートに参加することが決定しました。
コンサートに行けることになった時の私の浮かれようは、それはもう周りの人に心配される程ひどいもので、その日からそれまで以上に狂ったようにDVDを見続けては「あと少しで本物のキスマイに会える…」と大興奮していました。
しかしここで私は大変な事態に気づきます。
「コンサートまでに推しを決めなきゃうちわが持てない… 」
こうして私は約一ヶ月の間、誰のうちわを持つかということに関して本気で頭を悩ませることになります。


ここでざっくり整理しておくと、この時点でのうちわ候補は宮田俊哉藤ヶ谷太輔二階堂高嗣の三人。宮田俊哉は最初から何となく応援していたからという謎の愛着と濱キスの変から、藤ヶ谷太輔はThank youじゃん!の変から藤ヶ谷太輔withベルちゃん事件までの一連の流れから、二階堂高嗣はなんだかんだ顔が好みで割と頻繁にツボをついてくる言動をするということからそれぞれ候補に入っていたのですが、『KIS-MY-WORLD』の特典映像を見たばかりということもあって、この時点では藤ヶ谷太輔が一歩優勢というところでした。
私がどれだけ藤ヶ谷くんに熱を上げていたかと言うと、『KIS-MY-WORLD』のキスショ藤ヶ谷盤を追加で買おうか本気で悩むほどで(財布と相談した結果泣く泣く我慢しましたが)、友人からも「もう藤ヶ谷担名乗れば良くない…?」と言われる始末。それでも自分の中では何故か「宮田俊哉のうちわを持たなくて良いのか…いやでも藤ヶ谷太輔かわいい…ニカちゃんもかわいい…」という謎の葛藤が繰り広げられおり、中々自担を決められずにいました。


そんな風に頭を悩ませている間に気付けば夏休みに入り、帰省をしてテレビがそこまで自由に使えなくなってしまったこともあって狂ったようにコンサートDVDを観ることもなくなり、キスマイに対する熱がほんのすこーしだけ落ち着きます。そんなこともあって、誰のうちわを持てば良いんだということについてもそこまで頻繁には考えなくなり、プレバトを見て宮田可愛い〜〜と思ったり、ワンだランドの放送に喜びながら横尾さん可愛い〜〜と思ったり、母親のために持ち帰った『KIS-MY-WORLD』の特典DVDを見ながら藤ヶ谷可愛い〜〜と思ったりと、とにかくDDを極めた生活をし続けました。


ほぼ一ヶ月の間DD生活を送った結果、当然のことながらコンサート当日まで誰のうちわを持つべきか決めることは出来ず、結局物販の列に母親と並びながら「どうしよう…誰のうちわを買えば良いんだ…」とひたすら悩み続けることに。待ち時間は一時間強程だったのですが、数ヶ月間悩み続けていたことの答えをそんなに短時間で決められるはずもなく、最終的にいよいよグッズを買う直前になって「誰のうちわ持てば良いか分かんないからとりあえず藤ヶ谷のうちわ買ってくるよ」という母親の言葉によって、「何枚も同じうちわが家にあってもな…」と半ば強制的に選択肢から藤ヶ谷太輔が消えてしまい、「だったらまぁ宮田にしとこうかな…」と宮田くんのうちわを買うことになります。
物販に並んだのは朝だったので、開場まで時間をつぶしながらもずっと「本当に宮田のうちわで良かったのかな…」とめちゃくちゃ失礼なことを真剣に考えつつ気付けば開演時間。「DVDでは見てたけど実際どうすれば良いんだ…恥ずかしくてペンラ振ったり声出したりできないかも…」なんて心配をしていたのですが、そんなものは全くの杞憂で、オープニングの映像が流れ始めた時点ですでに大興奮、バクステにキスマイが登場してからはとにかく訳も分からずペンライトを振り回しながら叫んでいました。
最初のうちは「どこを見ていれば良いんだ…なんかDVDで見てたのと一緒だ…すごい…」なんてことをぼんやりと思っていたのですが、少ししてからじわじわ本物のキスマイが目の前で歌って踊っているという実感が湧き始めて、「どうしようキスマイ生きてた…」と何故か泣きそうになる始末。初めて見る本物のキスマイはテレビで見る以上に眩しくて、会場の熱気もDVDを見て感じ取っていたものとは比べ物にならない程のもので、私の生きている世界にこんなにキラキラした場所があったんだ…と興奮のあまり心臓をぎゅっと掴まれたような感覚に襲われたことを今でも鮮明に覚えています。
そんな興奮状態の中、ジャニーズのコンサートが初めてだっただけではなく、ドームクラスのコンサートに参加するの自体がほぼ初めてだった私はどこに焦点を合わせれば良いのか分からず、間に合わせで買った双眼鏡でとりあえず宮田くんを追いかけているうちにあることに気付きます。
「あれ…王子様がいる…」
何を言っているんだという感じですが、初めて本物の宮田くんを見た時に、本当に何の疑問も抱かずそう感じていました。
コンサートに行くまでに何度か宮田担の方が「としくんって本当に王子様…」というようなことを言っているのを目にして「さすがに王子様ではないでしょww宮田担って結構盲目お花畑な人が多いな…」なんて失礼なことを思っていたのですが、ステージの上で歌って踊り、ローラースケートで駆け回りながらファンにお手振りやファンサをする宮田俊哉は紛れもなく王子様で、あまりの格好良さに半分泣きそうになりながらどうしようどうしようとせっかく買ったうちわを持つことも放棄して、約三時間双眼鏡と紫色のペンライトを指先の感覚がなくなるほど強く握りしめて、気付けば宮田くんのことだけを追いかけ続けていました。
中でも特に印象的だったのがMCの時とShake Bodyの時の宮田くんで、MCで「ファンの子にとしくんって言われるの恥ずかしいからやめてよ〜」というようなことを言っている宮田くんを見て「ア゛ーーーーカワイイカワイイうるさいお前なんか今日からとしくんだよ!!!!」と半ギレで意味不明なことを思ったり、Shake Bodyで全くふざけずガシガシ踊る宮田くんを見て「格好良い…無理…」と心を奪われ、コンサートが終わってからも延々とその時の映像が脳内で流れ続けたり…それ以外の時の宮田くんもとにかく格好良くて可愛くて本当に一秒も目が離せなくて、コンサートが終わる頃には「としく〜〜〜ん格好良い可愛い大好き;;;」と、ほんの半日前まで「誰のうちわを持てば良いんだ…」と悩んでいたはずなのに、すっかり盲目お花畑宮田担の仲間入りをしていました。


こんな感じで初めてのコンサート参加を通してめでたく宮田担になった訳ですが、宮田俊哉の格好良さを知ってしまった私に新たな欲が生まれます。
「何としても『DREAM BOYS』を見に行きたい…」
福岡での二日間が終わってから思い立ったので、もちろん『DREAM BOYS』の残りの公演もそう多い訳ではなく、駄目元で、それでも必死でお譲りを探しまくった結果、なんと奇跡的にチケットをお譲りして頂けることになり、神に感謝しつつ生まれて初めて帝国劇場に足を踏み入れることになります。
初めての『DREAM BOYS』を観ての感想はとにかく最高の一言に尽きました。宮田くんがどこかで、「『DREAM BOYS』は俺のファンが喜ぶ舞台だと思う」というようなことを言っていた通り、帝国劇場の舞台の上にいたのはテレビに出ている時ともコンサートの時とも違う、ひたすらに格好良い、そして私が今まで見たことのない宮田くんでした。真面目にお芝居をする宮田くんも、アイドルらしく歌って踊る宮田くんもとにかくキラキラしていて、舞台の上にいる宮田くんを必死で追いかけながら、「この人のことをもっと知りたい、この人の行く末を見届けたい」なんてことを今までにないくらいに強く思う程に、私は宮田くんの虜になっていました。
閉演後には地に足がついているんだかもよく分からないふわふわした気分で、興奮のあまり何故か開演前にも買った宮田くんのクリアファイルをもう一枚買って、夢の中にいるような気持ちで家に帰ったことを覚えています。



こうして私の濃くて長い夏が終わり、キスマイを好きになって一年近く経ってようやく、めでたくDDを抜け出して宮田担になり今に至るという感じです。
何度も言うようにジャニーズを好きになること自体が初めてで、自担を決めていく中で今まで考えたことも無いようなことに対して頭を抱えて悩んだりするのが何だかんだすごく楽しかったなぁと振り返ってみて思ったりもします。
自分の中できちんと整理しておきたい大きなテーマだったこともあってかなり長くなってしまいましたが、最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました…!

キスマイを好きになった私が宮田俊哉を選ぶまで (前編)

前回の記事に引き続き、今回も自分語りをさせてもらおうと思います。
この前はひたすらジャニーズを毛嫌いしていたのにも関わらず、キスブサの力でいとも簡単に手のひらを返してキスマイを好きになったというような話しかできなかったのですが、今回はその後、右往曲折あって私が宮田担になるまでのことをまとめます。
このことが書きたくてブログを始めたようなものなので、いつも以上に長い文章になっていますが、暇な時にでもお付き合い頂けると嬉しいです。



まず最初に、前回触れた宮田くんに対する第一印象は最悪だったということについて、もう少し深く掘り下げておこうと思います。
前回も言ったように、キスマイのことが好きになる前の私の宮田俊哉に対する印象は本当に最悪そのものでした。二次オタだった当時の私は、オタクを売りにしてファンを獲得するような商法がとにかく嫌いで、初めて宮田くんを見た時には「肩書きのためによく知りもしないのに私達のテリトリーに入ってこないで!!!」と、お前は一体どの立場から物を言っているんだというようなことを思ったりしていました。後になってから宮田くんがファッションオタクではないと知ることになるのですが、この時の私はとにかく大嫌いなジャニーズとアニメなんかを繋げたくなくて、何も知らないままに宮田くんを嫌いになっていたような気がします。
キスマイのデビューから少し経った頃、宮田くんがいるからと意識して避け続けていたキスマイにある番組で再び出会うことになります。もちろんその時の私はジャニーズが好きではなかったので、出演者目当てではなく単に内容が好きで見ていただけなのですが、その番組というのがジェネレーション天国です。この番組に出ているのはほとんどが所謂後ろの四人だったということもあり、キスマイの顔をほとんど覚えていなかった私はそこまで出演者の中にキスマイがいることを意識していなかったのですが、アニメや漫画に関するテーマになると大体宮田くんが前に出てきて熱く語り出すのを「またお前か…」と思いながら見ていたのを覚えています。ちなみにこの時点ではまだ宮田くんのこと宮田俊哉として認識しておらず、私の中で宮田くんはキスマイのにわかオタクという認識でした。
それから少ししてラブライブが流行りだした頃、ラブライブのコンサートに宮田がいたというような目撃情報なんかが流れているのを見て、ようやく「この人本当にアニメ好きだったんだ…」と気付き始めます。ただ、この時はキスマイ宮田=ラブライバーというような等式は成り立っていましたが、宮田俊哉という名前と顔はまだ一致していません。
これがキスブサを見始めるほんの少し前の出来事で、このことで宮田くんに対する印象は少しだけ良い方向へと変わります。


さて、そんな私が宮田くんのことをキスマイのオタクキャラではなく宮田俊哉として初めて認識したのが、私がキスマイを好きになる一番のきっかけでもあったキスマイBUSAIKU!?です。
私が初めて見たキスブサのテーマは「奥様をドキドキさせる宅配の届け方」で、この時の宮田くんの順位は五位。配達員に扮する宮田くんは何故か体をくねらせながらマイコとやり取りをして、最後にペンギンのキーホルダーを「もしよかったら付けて下さいね、お揃いペンギンで」と言って渡した所でVTRは終わります。これに対する一般女性のコメントは「これじゃキュンとしない」「キモイ」といったものばかりで、まだ宮田くんに対して盲目的ではなかった私も同じように「この人何言ってんの?!!」とお腹が痛くなるくらい笑いながらも、「この人のセンスなんか好きだな…」なんてことを思っていました。
この回で一番印象に残ったのが宮田くんで、この日から私は、この人アイドルなのになんだか変だから応援してあげないと…と「宮田ww頑張れwww」くらいの軽い気持ちで宮田くんのことを応援し始めます。この時に私の宮田くんに対する認識がキスマイのオタクからキスマイのなんだか変な人へと変わります。
ちなみに、私にとって初めてのキスブサで名前を覚えるほど印象に残ったのは本当に宮田くんだけで、千賀健永、横尾渉二階堂高嗣の三人に対しては面白い人たちくらいの印象しか持たず、今思うと意味が分からないのですが、当時の私は横尾さんとニカちゃんの見分けもついていませんでした。ただ、見分けがつかないと言いながらも「二階堂って人キスマイの中で一番可愛い顔してるな〜」なんてことを思いつつ、キスブサを見る時になんとなーくニカちゃんを目で追ったりもしていました。


それから少しして、私がキスブサに出会って一ヶ月程経つ頃にシングル『Thank youじゃん!』が発売されることを知ります。この頃になるとメンバーの顔と名前も一致するようになり、それぞれの大体のキャラクターやグループ内での立ち位置なんかも掴み初めています。この時の私はキスマイのことをアイドルとして好きだった訳ではなく、あくまでも面白い集団として応援していたので、一番最初にシングルが発売されると聞いた時も「へーそういえばジャニーズだったね、そりゃあCDも出すか…」と思うだけで、特に買おうという気はありませんでした。
そんな私が『Thank youじゃん!』を買うことになったきっかけは、初回限定盤にマルチアングルPVが付いているということ。この頃の私はとにかく宮田くんを応援してあげなきゃという謎の使命感に駆られていて、そのせいかマルチアングルの話を聞いた時にも「宮田がずっと映るってこと?!!買わなきゃ!!!」と、即座に初回限定盤Bを予約しました。
それから少してCDが届いたのは12月23日。学校が休みだった私は、CDを聴くよりも先にDVD鑑賞を始めました。一番最初に迷うことなく全編宮田くんが映っているものを選び、「なんでこんなに笑ってるのwwここキョドりすぎじゃない?!!カメラワーク酷すぎww」と野次を飛ばしながら一周目の再生は終了。「ジャニーズのPVってこんな感じなんだ…」なんてことを思いつつ次に選んだのは、私がその時宮田くんの次に気に入っていた二階堂くんの映像でした。
個人的な意見ですが、今改めて見るとこのマルチアングルPVのニカちゃんはMVPをあげたいくらいにアイドルしていて、当時の私も同じように「なんかいつものニカと違う?!!可愛いんだけど?!?!!これがジャニーズ?!!!」と衝撃を受けます。
そして、当時の私に二階堂くんをさらに上回る圧倒的アイドル力を見せつけてくれたのが藤ヶ谷太輔でした。踊りの可愛さ、目線の移し方、ふとした時の表情…どこもかしこも完璧なアイドルそのもので、それを見た私は「なんか宮田より全然可愛いかも…」と心が揺らぎ始めます。
生まれて初めて足を踏み入れたジャニーズの世界は私の知らないことだらけで、ここから数ヶ月の間、私は生まれて初めての自担を決めるためにひたすら悩み続けることになります。


Thank youじゃん!の変を経て、暫くの間キスブサなんかを見る時にも「やっぱり宮田より藤ヶ谷の方が良いのでは…」と謎の葛藤をしつつキスマイを追いかけていたのですが、そんな中で再び、やっぱり宮田くんを応援しようと思うきっかけとなるある動画に出会います。それが濱キスでの『こっそり1ヶ月1万円生活』の企画でした。
あまりよろしくはないのですが、とにかくキスマイのことをもっと知りたい!と、この世に存在するありとあらゆるキスマイ関係の動画を見るつもりでネット上を漁りまくっている時に、宮田くんがメインのこの企画を発見します。最初こそ「宮田がいっぱい映るの?!!見なきゃ!!」と軽い気持ちで見始めたはずの動画だったのですが、宮田くんが必死にこの企画に取り組んでいる姿を見ているうちに、私の中に動画を見始める前には無かった感情が生まれることになります。
番組の始めの部分は、宮田くんが節約生活の心得を教わり主婦に揉まれながら激安スーパーで買い物をするといったありがちな1ヶ月1万円生活の流れで「よく見るやつだなぁ…うわ若い!ビジュ良いな〜!」なんてことを思いながら見ていたのですが、宮田くんの節約生活が進んでいくにつれて私が想像もしていなかったようなことばかりが起こり始めます。
さっそく二日目に宮田くんがすることになったのは滝行と塩作り。滝に打たれながら欲を吐き出す宮田くんを見た時点で単純鳥頭な私は既に心を動かされ始めていて、滝行が終わりに差し掛かったところで「ファンの子にもっとキャーキャー言われたい!!!」と叫ぶ宮田くんを見ながら「そんなの私がいくらでも言ってあげるよ!!!;;;」と何故か半泣きで思ったりしていました。
その後も長い時間をかけて海水から塩を作る宮田くんや大量の蜂に囲まれながら蜂蜜採取をする宮田くんを見ては「この人アイドルなのにこんなに頑張ってる…」と胸を打たれ、節約生活の中でもちゃんとアイドルとして歌って踊る、キラキラした宮田くんを見ては「可愛い…格好良い…ちゃんとアイドルだ…」と半分泣きそうになるくらいに興奮し、この企画が終わりかける頃にはすっかり宮田くんの虜になっていました。
そんな風にして、宮田くんの1ヶ月1万円生活を見ている内に面白いくらいに宮田くんのことを好きになっていっていたのですが、中でも私が一番ときめいたのが、企画の終盤で自分でカエルをさばいて食べる宮田くんの姿でした。節約した金額だけでなく画面の派手さでも玉森くんに勝ちたいと、メンバーが目を背ける中で必死にカエルをさばき、そしてそのカエルを美味しそうに食べている宮田くんを見て「この人本気でアイドルやってるんだ…」と強く感じ、これまでにないくらいに宮田くんに対して好きだ、応援したいという感情を持ちました。
結局宮田くんは玉森くんに負けてしまうのですが、私にとっては結果なんてどうでも良くて、多少の演出はあるだろうけどとにかく自分の出来る精一杯のことをやろうとしている宮田くんが、それまでの私が知っていたおちゃらけていてへたれな宮田くんとはかけ離れていて、そして私が思っていた以上に宮田くんはちゃんとアイドルで「この人ちゃんと格好良いんだ…私この人のこと本当に好きかも…」と、この時になって初めて宮田くんのことをアイドルとして応援したいと思うようになります。
この企画を見てからしばらくの間、誰かに「なんで宮田が好きなの…?」と聞かれる度に「滝に打たれて、自分でカエルをさばいて食べてるところを見てときめいたから…」と答えては毎回のように「はぁ?」という反応をされていたのですが、それくらいにその二つのシーンは私にとって印象的で、宮田くんのことを応援したいと思う大きなきっかけになっていました。
そんなこんなで多少の寄り道をしつつも結局宮田担に落ち着くかと思われたのですが、私の心はすぐさま揺らいでしまうことになります。


私が買った二枚目のキスマイのCDは、PVとライブ映像が収録されたDVDがそれぞれ一枚ずつ付いたアルバムHIT!HIT!HIT!でした。「ジャニーズの普通のPVって初めて見るな〜」なんてことを思いながらPVが収録されている方のDVDを見始めたのですが、このDVDこそが再び宮田くん熱が冷めかけ、私の中で第二次藤ヶ谷ブームが訪れるきっかけとなります。
デビュー曲から発売順に並べられたPVを最初から順に再生してまず思ったことが、とにかく北山、藤ヶ谷、玉森の三人しか映らないということ。千賀、宮田、横尾、二階堂のうちの誰かが映ったかと思えば瞬時に違う人に画面が切り替わり、ソロパートはもちろんのこと、歌っている部分自体もほとんど無し。「格差があることは知ってたけどこんなに酷いんだ…」というようなことを思ったのを覚えています。
そんな所謂前の三人ばかりが映るPVを見ている中で、やっぱり私の目にとまったのは藤ヶ谷くんでした。
藤ヶ谷くんはキスマイの中でもずば抜けて自分の見せ方を分かっているし、自分を格好良く、可愛く見せるのが上手いと個人的に思っているのですが、ジャニーズのことをほとんど知らない状態でそんな藤ヶ谷くんを見た私は「可愛い!!!格好良い!!!!どうなってるの?!!!」と半ばパニックになりながら、「こんなに可愛いし格好良いし画面にも良く映るし藤ヶ谷太輔を応援した方が幸せなのでは…」なんてことを考え始めます。
また、この時になってようやくキスマイの曲を積極的に聴き始めることになるのですが、北山くんの歌い方可愛いな…なんてことも思い始めます。ちなみにライブ映像が収録された方のDVDは「なんだかよく分からないから今は良いや…」という謎の理由で数ヶ月間放置されてることになるため、本当の意味でアイドルらしいキスマイはこの時点ではまだ知りません。




あまりにも長くなりそうなので後編に続きます。
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